WORK GUIDE
作品ガイド
山崎哲央の小説・物語世界に接続する作品です。関連する原作情報と同系統の楽曲から、作品世界を往復できます。
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Bandcamp公式作品紹介
『時刻表は、あの日で止まっていた』は、山崎哲央の小説「東海道新幹線ミステリ」第16巻の主題歌として制作した、シネマティック・ミステリーロックです。
東京駅、七時四十二分。死者が握っていたのは、二十九年前の時刻を記した古びた時刻表でした。
この曲では、時刻表を単なる列車の記録ではなく、葬られた通報、消された証拠、守られなかった母子の存在を残す「紙の証人」として描いています。
静かなピアノと低い弦の響きから始まり、時刻を刻むようなリズム、重いギター、抑制された低音ボーカルが、過去と現在の交錯を浮かび上がらせます。
「あの日、向かわなかったのは列車じゃない。この足だ」
取り返せない判断を背負った男が、それでも遅れて真実へ向かう物語。止まっていたのは列車ではなく、人間の罪でした。
情報の確認
出典:Bandcamp公式作品ページ
最終同期:2026/8/21 19:30(日本時間)




